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2010年公開映画個人的ベスト7

気がつけば早いものでもう年末ですよ。ということでちょっとずつ1年を振り返ってみようかな、と思い先日『2010年下半期&全体を振り返る20の質問』テンプレを作りました。しかしまあ、それとは別にジャンル毎に記事を書いてリンクを貼ったほうがしっかりした回答になるんじゃないかなということで、今日は映画について書いてみますです。

何故ベスト7かと言いますと、僕が観た今年公開の映画は13本、じゃあその半分でいっかということで深い意味はないです。

・第7位

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い

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(2010/10/06)
ブラッドリー・クーパー、エド・ヘルムズ 他

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爆笑必至のお馬鹿コメディ。冒頭部分以外は何も知らない方が楽しめると思うので予告ムービーは貼りません。

結婚式直前と聞くと日本ならマリッジブルー等が題材にされそうですが、アメリカには独身パーティーなる物があるらしく、この映画では結婚式を2日前に控えた新郎ダグとその悪友フィルとスチュ、そして新婦の弟アランの計4名でのラスベガスでの独身パーティーが事の発端となります。

次の日の朝、ダグを除いた3名が目を覚ますと激しいハングオーバー(二日酔い)で昨晩の記憶が全くない。ホテルの部屋は荒れ放題、それどころか結婚式を翌日に控えた新郎ダグの姿はどこにもなく、しかも代わりに、ありえないことに見覚えのない赤ん坊がいる始末。おまけに前歯が1本なくなっていたりダグの義父に借りた高級車がパトカーと替わっていたりと確実に”何か”があった形跡が。3名は数少ない手がかりを頼りに行方不明のダグを捜しに行くのだが……

全力で馬鹿やっているんだけどちゃんと計算されていてストーリーにも無駄がなく謎も解けて最後にはスッキリした気分になれる、完成度の高いコメディ映画でした。


・第6位

第9地区

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(2010/08/11)
シャールト・コプリー、デヴィッド・ジェームズ 他

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遂に地球に宇宙船が到来! 場所はコピペが作られるほど悪名高いヨハネスブルグ! 宇宙船の中には栄養失調で死にかけている宇宙人達が!

ということで宇宙戦争的なドンパチではなく、ヨハネスブルグの一部に間借り状態のエビのような宇宙人たちを、20年間共存してみてこれ以上は無理っていうかクレーム凄いので新たな難民キャンプへ移住させましょう、というところから映画はスタート。主人公はそのプロジェクトの責任者で、クソ野郎。むしろ宇宙人を見てると和むというか愛着が湧くというか、でも気持ち悪いわやっぱりといった感じ。

現地の人々は地球悪人代表って感じで宇宙人相手にボッタクリ商売したり殺人(殺宇宙人)したりと極悪非道。宇宙人の武器や兵器は人間には使えないという厨二設定。映像は凄い、っていうかロボかっこ良すぎワロタ状態。

観る人は選びますが非常に楽しい映画です。


・第5位

涼宮ハルヒの消失

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(2010/12/18)
平野綾、杉田智和 他

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エンドレスエイトでやらかしてしまった感の強かったハルヒシリーズですがこの消失で一気に取り戻しましたね。それぐらい完成度が高かった。まさにこれぞ京アニの本気! という1本。

もう長門ファンの盛り上がりと言ったらないですね。どこもかしこも長門は俺の嫁発言。きっと上映中に何度も射精しているはず。ハルヒファンというかハルヒ・キョンのカップリング好きとしても非常にニヤニヤ出来ました。射精はしていません。

まあこの作品はハルヒシリーズ観てない人には「まずハルヒシリーズを観なさい」としか言えないし、ハルヒシリーズ好きなのにこの映画観てないという人には「手遅れになってもしらんぞー」としか言えないし、パンツがベトベトで気持ち悪いって人には「洗ってきなさい」としか言えません。とにかく、ファンの期待に120%答えた、原作を再現しつつ原作をはるかに凌駕した作品です。

唯一2回映画館で観た作品で、本当にいい映画だと思いますが、原作でまだ明かされていないアレコレのせいでどうも議論しててもスッキリしないのがやや難点。


・第4位

ヒックとドラゴン

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(2010/12/17)
(声の出演)、ジェイ・バルチェル 他

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子供向け・子供騙しと侮ることなかれ! 大人が観ても楽しめる、いや、大人だからこそ観た方が良い文句なしの、非の打ち所の無い傑作です!

ドラゴンを殺して一人前のバイキング、主人公ヒックはバイキングのリーダーの息子でありながら弱く、いつも皆に笑われている半人前。強くなりたい、認められたいと願うヒックは自分の攻撃(偶然)で怪我をしていた最強のドラゴンと出会う。このドラゴンを殺せば皆に認められる! そう思いつつもヒックは手にした武器を振り下ろすことは出来なかった。

そしてヒックとドラゴンの、敵同士で、皆に内緒で、お互いのことを少しずつ理解していく日々が始まる。自分のせいで飛べなくなったドラゴンの世話をしながら、ちょっとずつ戦うことに疑問を覚えていくヒック、最初は警戒心を顕にしていたが、徐々にヒックにココロを開いていくトゥース(ドラゴン)。

ドラゴンの感情表現の演出の上手さには感動しました。言葉を話さなくてもきちんと、時には言葉にする以上に感情が伝わってきます。ヒックの成長、そして考え方の変化も丁寧に描かれ、また父親のヒックを想う心と信じきれない葛藤には胸が打たれます。

圧倒的な映像クオリティ、無駄のないストーリー、衝撃的で考えさせられる結末……これは老若男女全ての人が楽しめる最高のアニメーション映画です。


・第3位

告白

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(2011/01/28)
松たか子、岡田将生 他

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最高に気持ちの悪い珠玉のエンターテイメントです!

以前に書いた記事をどうぞ。

松たか子の異常な演技力、音楽の使い方、イマ思い出しても気持ちの悪い笑いが止まりません。来月にはDVD・BDが発売されるのでまだ観ていない人は買うなり借りてみるなりしてみるといいと思います。きっと他の映画では味わえない体験が出来ると思います。

本当に凄い映画だと思う。


・第2位

インセプション

インセプション Blu-ray & DVDセット (初回限定生産)インセプション Blu-ray & DVDセット (初回限定生産)
(2010/12/07)
レオナルド・ディカプリオ、渡辺謙 他

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想像は爆発だ!!

まずは感想記事を。

凄く面白かったけど、1位じゃない理由としては他のノーラン作と比べて、かな。

たぶんノーラン映画を一通り観ているくらいのファン(ディープ過ぎずライト過ぎずなファン)の中ではノーラン作で1番とはあまり言われないんじゃないかなと。だいたいダークナイト派かメメント派(プレステージ)が大半を占めていると思うので、その中間に位置している印象のあるインセプションはノーラン作品らしいけどノーラン作品として突き抜けた作品ではなく、なんというか好きだけど!めっちゃ好きだけど!だけど、だけど……!って感じなんですよ(伝える気ゼロ)

疲れるけどとても楽しい映画、ということでインセプションオススメです。


・第1位

ゾンビランド

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(2011/02/04)
ウディ・ハレルソン、ジェシー・アイゼンバーグ 他

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ポップでキャッチーでスマートな、ゾンビ映画の化けの皮を被ったコメディ風ロードムービー!?

まずは感想記事を。

映画として凄いと思えるのはインセプションだったりヒックとドラゴンなんですけど、最高の映画というとこのゾンビランドが真っ先に浮かびました。

ゾンビ映画なのにこんなに爽やかで、笑えるけど悪趣味じゃなくて、ゾンビ映画好きはもちろんそうじゃない人でも楽しめるように作られているんですよ。監督はいわゆるゾンビヲタクではなくこの映画の為に研究したらしく、趣味より計算に比重がかかっているので見やすいのかなあと。

ゾンビ映画が好きではないという人にも見てもらいたい映画です。最高! 大好き!



ということで2010年公開映画ベスト7でした。

ちなみに次点は『月に囚われた男』です。これも凄く面白かったんだよなあ。

他にオススメがあったら教えてもらえると幸いです。

来年は今年以上に映画が観られるといいなあ。とりあえず、『スコット・ピルグリム対セカイ(仮)』の日本上映本当にお願いします!!

いやあ映画って本当にいいも(ry

ではでは
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『リベリオン』感想

そう言えば先日ブログのタイトルを変えましたー。以前のは正直出オチみたいなもんだったので

今回もまあ、分かる人には分かる感じで、ええ、ネタの解説をする時は死ぬ時だ!キリッと僕の中の黒須太一も言っております。


ここ2日ほどけいおん!!の新OP・EDをいつになくリピートして聴いてる。特にOPとそのカップリング曲。

曲としてもいいんだけど、本編と関係ある歌詞がこう卒業とかバイバイって感じ全開でもうおじさん泣きそうなのよね。

特にカップリングの『キラキラDays』の

もしあの日 出逢えずにいたなら どんな今日だっただろ 帰り道コンビニで立ち読み? ひとりファストフードとか?? お昼寝とか???

ああまさに僕の暗黒時代じゃなくて唯いいいいいいいいいいいいいいいいいい

とりあえずけいおん好きな人はOPだけでも買った方がいい。アニソンにここまでハマったのは『ノーザンクロス』以来かな。

それにしても京アニが泣かせにきたら最終回で大変なことになりそうだ。唯の成長とかあずにゃんの孤独とかをここまで丁寧に描いてるわけだしね。原作がどうかは知らないけど、笑って卒業って感じじゃないと本当に翌日街中に目を腫らしたおっさん達が……


今更だけどデモンベインを始めたり。3話までの時点で文句なし!というか鼻血出そうなくらい面白いので当然このまま続行!!

夏コミ初日までに多少バルドスカイをやり直しておきたいのだけど、はてさて


比較的時間のある日に感想を書いておかないとどんどん苦しくなるので、さきほど『ゾンビランド』感想を書いたばかりだけど『リベリオン』感想を――


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(2009/06/03)
エミリー・ワトソンクリスチャン・ベール

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ガン=カタがヤバすぎて僕の銃がこんなに固く……って下ネタかよおいいいいいいいいいいいいい

すみません取り乱しました、ええ、取り乱すほど面白かったということです。

だってそりゃそうでしょう?二丁拳銃ってだけでも十分カッコ良いのに

「二丁拳銃」+「東洋武術」+「科学」とかガン=カタカッコ良いよガン=カタ

この突き抜けたアクションのカッコ良さだけでも十分観る価値ありますよ奥さん!

俺、TV新調したらリベリオンのBD買うんだ……

ってぐらいガン=カタは素晴らしかったですが、剣のアクションも良かったし、うん、もうアクションシーンは外れ0ですわ。


しかしまあそれで終わらないリベリオン。この映画は近未来SF、ということでストーリーも大変大事なわけですが……

qうぇrtyっdれtrちゅいrちゅsdfg

声にならない声で興奮を演出してみたよ☆ミ


世界観は↓(wikiより抜粋)
第三次世界大戦後に出現した都市国家・リブリア。そこはテトラグラマトン党の党首"ファーザー"が君臨する、感情を持つことを禁じられた社会だった。リブリアでは音楽や書籍、絵画など、感情を揺り動かす「感情的なコンテンツ」は全て「EC-10」として禁止され、人々は「イクイリブリウム」という政府機関が生産・配給する感情抑制薬であるプロジアムの服用を義務付けられていた。党の方針に逆らい、薬の服用を拒んで美術品などの「EC-10」を所有している人間は「反乱者」として、「ガン=カタ」と呼ばれる戦闘術を極めた特殊捜査官「グラマトン・クラリック」が摘発・処刑していた。

そして有数のクラリックである主人公ジョン・プレストンがとある出来事をきっかけに感情と向き合い、社会に対して疑問を抱くようになっていくわけです。

正直この設定は創作物を愛する人なら他人事ではないと思います。規制のハイエンドなわけですし。

作中で何の為に生きているのか?と言い合うシーンでの「私は感じる為に生きている」という言葉が非常に印象的でした。

それ以外にも主人公のココロを動かす出来事が色々あって、中には見ていて辛いなあというものもありました。変に生温くしなかったのは好印象ですが。

そして視聴者が主人公を通して反抗心だったりストレスだったりと何かしらの感情を抱いていればもう勝ちは確定です。

そう、その全ての感情が辿りつく先が極上のアクションシーン、ね?勝ちでしょう?

もうあれですよ「ヤッチマイナー」って感じです。あ、キル・ビルも観ないとなあ

ストーリーがアクションシーンを爆発させる……アクション映画としては最高ですよね!

もちろんストーリーでも非常に盛り上がるし(特に後半は卑怯だわあれ)


ということで近未来SFガンアクション映画『リベリオン』最高にオススメなので気になった方は是非!


いつか一人くらいこのブログの記事を読んで映画観ましたとかコメントくれないかなあ……

よし、では禁書最新刊売ってるかチェックしに行ってくる!ではではー

『ゾンビランド』感想

とりあえず再度告知

第1回エヴォリミットオフ

現在参加僕含め3人、HAHAHA。これじゃあ幹事の人望のなさモロ分かりですな

責任者はどこか


ここだ

都内近郊に住んでいて、エヴォリミットクリア済みの人、いますよね?知ってますぞ補足していますぞ?

このままだと近いうちにこちらからDMという名の脅迫をしないといけない……→ついさっき送信


そう言えば先日リアル妹がいる友人と2人で妹萌えについて語ったわけだけど(主に僕が)

これは『リアル妹がいるtomaくんのばあい』フラグ!?

えーリアル妹なんてノーセンキューなんだけど

あいつ昨日庭でビキニ着て横になって日焼けしようとしてたよ

たぶん暑くて頭がやられていたんだな、みんなも気をつけて


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ゾンビランド

ポップでキャッチーでスマートな、ゾンビ映画の化けの皮を被ったコメディ風ロードムービー!?

Rー15なだけあって肉やら筋やら臓物やら骨やらがたくさん出てきてるけどホラー的要素はほとんどなかったですね。

ゾンビの強さはまあほどほど。走るし馬鹿でもないけど、テーマがゾンビ相手から生き残るというものでないのでそこまで、それこそドーン・オブ・ザ・デッドのようなことにはならなかったですよ(いやまああれはハイエンドだけど)

内容はゾンビが蔓延り人間がほぼ全滅した世界を主人公が生きるというものだけど、生き残る困難さよりそういう状況下における少人数の登場人物をきちんと描いていて、先述したようにロードムービーといった印象が強かったり。

コメディ色もかなり強くてあまりシリアスなシーンはなく、楽しく観られる映画です。

楽しく観られる、というより笑い堪えるのが大変な映画か。

中盤のとあるシーンでは狭い劇場内、ほとんどの人が笑いが止まらない状態になっていたしなあ。うん、あれだよあのシーン。


主要登場キャラクターに一言

・タラハシー

戦闘&笑い担当。最初はただの危ない奴に見えて、まあ危ない奴なんだけど、良い所もあるよ、と。アクションシーンはカッコよかった、特に遊園地では神懸っていたねマジで。
「まさか自分の才能がゾンビ殺しとはな」最高じゃないですかあああああ

・コロンバス

引篭もり風童貞系主人公。しかしかなりのスマートさを持っていたり。タラハシーに酒飲まされそうになった時の乾杯からの流れで外に酒捨てるシーンとか最高だったし。基本情けないけど非常にいい主人公だった、というかかなり好きだぜこの野郎!

・ウィチタ

これはいいビッチ! いやまあビッチと言うのか分からないけど。

・リトルロック

これはいい幼女ビッチ!! いやまあ中学生くらいだけど。姉より大物感があるね、強く生きろ


う~んやっぱりこの4人が本当に良キャラクターだったからここまで楽しかった気がする。観ててスカッとするゾンビ映画ってなかなか作れるもんじゃないよね!

それにしてもやっぱり誰もいない現代世界で好き勝手というのは夢があっていいなあ。僕だったらとりあえず大型スーパーで棚をドミノ倒しとかかな。まあまず間違いなくゾンビいるんだろうけどそれはほら

「フルーツ攻撃だあ!!」

ってフルーツ投げつけて……うん、後のことはその場で考えるとしよう

まあどうせ死ぬならホームセンターか遊園地で思う存分戦いたいね。ああくそ、日本じゃ銃がない、ガン=カタが出来ねえ(あっても出来ません)


というわけで爽やか青春ロードムービー、じゃなかったコメディ満載、良質のエンターテイメントゾンビ映画『ゾンビランド』オススメなので是非観てみてください!

そうそう、テアトルダイヤが水曜日1000円ということで思わぬ出費軽減に喜んだのもつかの間、気付いたら手元にはこんな物が……

何故同じ値段のパンフレットを買わなかったんだろうねHAHAHAー

ではでは

『インセプション』感想というか煽り文

先週末の3連休、皆々様におかれましてはいかがお過ごしだったでしょうか?

え?なぜ木曜日にもなってそんなことを聞くのかって?というかお前日記も書かずに何してたって?


日・月・火・水と4日間、風邪ひいてベットの上で強制4連休だったっつーの!!

なんという「風邪を引いたので4回休み」

僕は9歳から20歳くらいまではほとんど病気にならず超健康優良児だった(サッカーやってたからか?)ので、ちょっとした風邪で驚くほど弱るんだよね。普通の人なら2日立たずに治りそうなものを4日間もずっとうーうー言って床に臥していたわけで。

その間、ちょっと「ままらぶ」を進めたり「フォロウイング」観たり。これ以上感想を溜めておくわけにもいかないので今日からちゃんと書いていくぜ!

というわけで明日より全国ロードショー! 『インセプション』感想。



インセプションmain



観ろ!!

おおっと言葉が足らなかったか

映画自体嫌いな奴、洋画が嫌いな奴、白人が嫌いな奴、小難しい話が嫌いな奴以外は全員観ろ!!


いやいや、もう本当に騙されたと思って観て欲しい。なかなかないよ他人に観ろ!って言える映画。

緻密なルールの上に爆発する想像

レオナルド・ディカプリオ演じる主人公コブの葛藤(とカッコ良さ)

そしてそのコブの仲間達のプロフェッショナルさと最高にかっちょええアクション

どれを取ってももう最高と言うほかない。

SF・アクション・強盗・ドラマ……これを詰め込みすぎなどころか計算し尽くして作品に取り入れてるあたりそりゃ

「なんだ、ただの神か」

としか言えないわけで。

あああと、観た人は「クリストファー・ノーランがオーシャンズ11を作ろうとしたらまるで違う物が出来た」と言えば納得してくれそう。


さて、せっかく手元に(上映後ダッシュで確保した)パンフレットがあるのでこの映画について簡単に説明をしましょう。

あ、内容については触れないよ?この映画が今ひとつどういった仕組みなのか分かっていない人がほとんどだとは思うけど

実際最初は理解出来ないけど、途中でとある人物に対しての説明シーンを通して一緒に把握出来るので安心してな。というかそこら辺の流れとか無駄なくかつ面白くてもう放心状態だったさ僕は。


今作はクリストファー・ノーラン監督の第7作。

ノーラン監督は『フォロウイング』でデビューし『メメント』、『インソムニア』、『バッドマンビギンズ』、『プレステージ』、『ダークナイト』と名作を作り続けて若干39歳にして押しも押されぬヒットメーカーと称されている、らしい。(映画業界については無知なもんで)
僕もまだ『メメント』観ていないしそこまで詳しくないので詳細はwikipediaでどうぞ(どないやねん)

ダークナイトで総興行収入全米歴代3位を記録したノーランの脚本をワーナー・ブラザーズが購入したのが今作『インセプション』。ノーランのとっては『メメント』以来の単独脚本、『フォロウイング』以来の完全オリジナル作品。

ダークナイトの大ヒット、そしてレオナルド・ディカプリオを主演に迎えたことで世界、そして日本でも注目度は高い。(日本の場合は渡辺謙効果もあり)

ってところかしら。

ということで期待されているであろう部分の僕の感想を。

・レオナルド・ディカプリオ

レオ様出演は以前より監督が熱望していたことらしいけどなるほど納得。アクションのカッコよさ、そして主人公コブの葛藤を完璧なまでに演じていたんじゃないかと。カッコよさ、エリートっぽさ、脆さ、弱さ……それらを合わせ持った役やらせたら適役過ぎるというか、なるほど世界中のおばさんがやられちまうのも無理ないんじゃねーのと。

・渡辺謙

サイトーは渡辺謙が演じることをイメージして作られたということだけあって完璧はまり役、というかこのおっさんカッコ良すぎだろ。渋さ、怪しさ、カッコよさ三拍子揃ったおっさん萌え殺し。ストーリーの中核を担う重要人物を見事に演じていましたよ。

・アクション

これはまあダークナイト観た人からは当然期待されているんだろうけど、これもまた素晴らしかったとしか。それはまあアクションとしてはダークナイトには劣りますがシチュエーションがカッコ良かった。無重力とかスキー場とかが個人的にはお気に入り。

・SF

予告での街が落ちてくるシーンなんかが印象に残ってると思うけどいやいやもっと凄いのありますぜ。システムとストーリーがこれでもかってぐらいにハマリ合っていてる上での「想像が爆発だ!!」というとんでもシーンの連発にもう涎が止まりませんですわ。

「夢」と「潜在意識」がテーマとはされているけれど、他にもギミックとして時間も使われていてそれらがカチッとハマった時の衝撃は凄かった。



う~ん読み返してみると感想というよりただの煽りだな。まあ上映前なので意識はしたけど。

本当はまだまだ言いたいことあるけれどそれはまた別の場所で。出来ればもう1回観たいし、そういうオフあってもいいかなと。

最後にいくつか。

イームス(トム・ハーディー)のカッコよさは異常!! 会話シーンでもアクションシーンでも気付いたら彼を見てしまうのは僕だけなのか

他のノーラン作品と比べると、やはりダークナイトは超えられないけれどその次ぐらいには好きかなと。ダークナイトはあの重さが良かったからなー。

なんか支離滅裂だったけれど、とりあえず『インセプション』絶対観てくれよな!!

今年最高に贅沢な1800円or150分の使い方なのは間違いないから!!



クレームは受け付けるのでまずは劇場へ。ではでは

『告白』

最近寝落ち率高いと思ってたけど、なんてことはない、睡眠時間が短いだけなんだ。

夏は駄目だ、エアコン(ドライ)を付けたまま寝ると寒いor喉が痛くて何度も起きちゃうし、つけないと暑くて起きる。

たぶん僕は眠りが浅い、だからすっきり快眠!ってことはまずなくて慢性的に眠い。

あと燃費も悪いな。生まれてこの方徹夜し切ったことがない(朝まで起きてても必ずどこかで爆睡するので)。

ああ、いっそ猫に生まれ変わってpropellerで飼われたい


告白

えー何かと話題なので観てきましたよ、7月6日に。

印象としては告白というか黒白じゃねえかと

以下簡単な感想


これって宣伝詐欺だろー!!

てっきり犯人が誰なのかっていうのが最初から最後まで話しの中心にあるミステリー物だとばかり思っていました。終盤でやっと犯人分かる、みたいなさ。ずっと松たか子演じる教師が支配する教室だけで話が進むものだとばかり。

さらに言えば、この映画はミステリーでもなければ今の若者の問題をテーマにしているわけでもなく、少年法について、または若者や親に対してのメッセージが強いわけでもなく、あくまでそれらを題材にしたエンタメ作品です。(と、僕は感じました)

あいにく原作は未読なので中島哲也監督がどう味付けしたのかは分かりませんが、結構気は使ったんじゃないかと。

と言うのも、凄く気持ちが悪いんですよこの生徒たち。どこにでもいそうな若者ではあるんだけど、どこか決定的にリアルとは相容れない部分があるような感じで、この映画を観て実際の中学生と結びつけにくくなるようなそんな演出を意識していたんじゃないかと。

まあR-15の時点で同年代の若者に向けて作られていないのは明白なわけで、どちらかというと年を重ねれば年を重ねるほどこの映画の悪意に堪えられなくなる作りな気がします。

この映画をゴールデンタイムに地上波で流したら嘸かし大騒ぎになるんでしょうね。

なるべく情報は少ない方が楽しめると思うので多くは語りませんが、生徒役に有名な人がいないのはよく考えられているなと思いましたね。公式サイトでも生徒は一切取り上げてません。実際の主役は生徒たちにも関わらず、です。

そのおかげで生徒たちは全員スタートラインに一斉に並んでいるというか、変な先入観が一切なく見られます。もちろん重要なキャラクターは一部ですが、それが分からないようになっているってわけです。

ただ、野球ボール持ったいじめっこ、お前だけは別だ。やけに頭に残るその顔、きっとお前の今後の武器になるはずだよ。映画観た人は共感してくれるに違いない。あの変な存在感は異常。


個人的には、かなり楽しめました。確かになんでこれが日本全国で大ヒットなのかはこれっぽっちも理解出来ませんが、その悪趣味さに僕は上映中ずっとニヤニヤしていました。映画館が暗くて本当に良かった。

松たか子の演技はまさに圧巻でしたし、映像のクオリティも異常に高かったと思います。僕は宣伝詐欺は大嫌いなのですが、まあ超好意的に見ればミスリードということになるんでしょう。ここらへんがヒットしている理由ですかね。

血も出てくるし、なんかとある女生徒が色気はないのにやけにエロく見えるし、生徒たちは気持ち悪いし、映画全体に悪意が充満しているので……

オススメです(!?)

いやまあここまで読んで観ようかなと思っている人ならまず楽しめますって。鑑賞後の爽やかな気分なんて求めてないんだろ?ニヤニヤ出来れば、すっきりしない気分で終わっても満足なんだろう?

よし、ならば観にいくのだ


そしてすなぎさんのブログの感想記事にある「分かり易すぎる」っていうのには同意です。

ただ、そのおかげで「気持ち悪いけど面白い映画」と普通の人(という言い方はどうかと思うけど)に受け入れられたのであって、そうじゃなかったら「気持ち悪い映画」となってしまったんじゃないかと、個人的にはそう感じています。


ということで『告白』の感想でしたー。

明日の記事は……また明日考えます。あ、『インソムニア』凄かったです。感想大変です。

ではでは
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